「推しの応援広告をJRの駅に出したい」と思ったとき、費用はどのくらいかかるのか、個人でも申し込めるのか、気になる方は多いはずです。JRの駅広告は日本全国をカバーしており、地方遠征ファンへのリーチにも強い媒体ですが、費用体系や申し込みの仕組みが複雑です。
この記事では、JRで応援広告を出すための費用一覧・媒体の種類・申し込み方法を2026年最新情報でまとめました。
JRの応援広告とは
JR各社の駅に掲出する応援広告には、大きく「駅貼りポスター」と「デジタルサイネージ(J・ADビジョン)」の2種類があります。JR東日本企画(jeki)が運営する「Cheering AD(チアリングアド)」が有名ですが、個人向けの申し込み窓口はCheering AD以外にも存在します。
JR東日本の駅広告 費用一覧(2026年版)
駅貼りポスター(JR東日本)
JR東日本の駅ポスターは、駅の等級によって費用が異なります。等級は利用者数に応じて設定されており、等級Aが最も高く、等級C・D・Eと下がるにつれて安くなります。
| 等級・路線 | B0ポスター(7日間・税抜) | B1ポスター(7日間・税抜) |
|---|---|---|
| 等級A(東京・品川・新橋等) | 76,000円 | 38,000円 |
| 等級C(山手線内主要駅) | 36,000円 | 18,000円 |
| 等級D・E(郊外駅等) | 15,000〜30,000円 | 8,000〜15,000円 |
上記は参考価格です。複数駅・長期掲出は別途見積もりとなります。また印刷費・デザイン費が別途かかります。
J・ADビジョン(デジタルサイネージ)
J・ADビジョンはJR東日本の駅構内に設置されたデジタルサイネージです。複数の放映枠を組み合わせて購入するケースが多く、渋谷・新宿・池袋等の主要駅では特に人気が高い媒体です。
- 費用目安: 1週間・1駅から数万円〜(駅・面数によって異なる)
- 動画・静止画どちらも放映可能
- 放映時間帯: 通常6:00〜24:00程度
渋谷駅のデジタルサイネージの詳細は https://oshi-ad.com/posts/shibuya-eki-ouen-kokoku で、新宿の場合は https://oshi-ad.com/posts/shinjuku-eki-ouen-kokoku でも確認できます。
JR西日本の駅広告 費用目安
JR西日本の駅広告は、大阪・京都・神戸などの関西圏の主要駅に掲出できます。
| エリア・駅 | 費用目安 | 期間 |
|---|---|---|
| 大阪駅(等級A) | 数万円〜(B1サイズ・7日間) | 1週間〜 |
| 京都・神戸等の主要駅 | 数万円〜 | 1週間〜 |
| 郊外駅 | 数千円〜 | 1週間〜 |
JRの応援広告を個人で申し込む方法
Cheering AD(チアリングアド)経由
JR東日本企画が運営するCheering ADは、ファン向けの応援広告専門窓口です。スマートフォンからの申し込みが可能で、JR東日本の主要媒体を中心に取り扱っています。審査があるため、申し込みから掲出まで2〜4週間程度を見ておく必要があります。
個人申込の主な条件
- 事務所所属タレントへの応援広告の場合、原則として所属事務所の許諾証明書が必要
- 個人名ではなく「〇〇応援広告実行委員会」等の団体名で申し込む
- 虚偽・誹謗中傷・著作権侵害となる内容は掲出不可
注意点
JRの駅広告は電鉄会社による広告審査が必要です。デザインの内容・素材の著作権・掲出者名の記載等がチェックされます。審査通過後に印刷・掲出となるため、掲出希望日の少なくとも3〜4週間前には申し込みを完了させましょう。
JR駅広告とデジタルサイネージの比較
| 項目 | JR駅貼りポスター | デジタルサイネージ(J・ADビジョン等) |
|---|---|---|
| 費用 | 数万円〜(サイズ・等級による) | 数万円〜(駅・期間による) |
| リードタイム | 3〜4週間 | 1〜2週間(媒体による) |
| 掲出期間 | 1週間単位 | 1週間単位(短期もあり) |
| 動画対応 | 不可 | 可 |
| 差し替え | 不可 | 可(設定によっては期間中も変更可) |
ポスターとサイネージの違いについての詳細は https://oshi-ad.com/posts/eki-poster-vs-signage-hikaru でも解説しています。
応援広告の出し方(JR利用の場合)
ステップ1: 予算と媒体を決める
まず出したい駅と予算を決めましょう。山手線の主要駅であれば1週間のB1ポスターで数万円〜が目安です。複数駅に掲出したい場合や、より目立つサイズを選ぶ場合は予算が増えます。
ステップ2: 事務所の許諾確認
推しが事務所に所属している場合、事前に事務所の応援広告ガイドラインを確認し、必要であれば許諾を得てください。このステップを省くと、審査が通らない可能性があります。
ステップ3: 申し込み・デザイン入稿
代理店(Cheering AD等)を通じて申し込みます。デザインは入稿規格に合わせて用意し、審査通過後に掲出となります。デザインの作り方は https://oshi-ad.com/posts/eki-koukoku-design-guide で詳しく解説しています。
推しアドとは
推しアドは、個人がひとりで約3万円からデジタルサイネージ等の応援広告を出せるサービスです。JRのような大手電鉄の駅広告は費用・審査・リードタイム面でハードルが高く感じる方もいますが、推しアドではより手軽に始められる媒体を多数取り扱っています。
- 最短1週間で掲出可能
- 個人申込OK(事務所への許諾確認サポートあり)
- クラウドファンディング機能あり(1口500円〜)
- 手数料10%(業界最低水準)
JRの駅広告は高額になりがちですが、推しアドのデジタルサイネージなら約3万円から始められます。まずは https://app.oshi-ad.com で媒体一覧を確認してみてください。
まとめ
JRの応援広告は日本全国の駅をカバーする強力な媒体ですが、費用・審査・リードタイムの面でハードルがあります。費用の目安は1週間のB1ポスターで数万円〜、デジタルサイネージも同程度の予算から始められます。
個人申込は団体名義での申し込みと事務所許諾の確認が必要です。「もっと手軽に始めたい」という方は、最短1週間で掲出できるデジタルサイネージを扱う推しアドも選択肢のひとつです。
応援広告の費用全般については https://oshi-ad.com/posts/ouen-kokoku-kanzen-guide-2026 もご覧ください。申し込みはこちら: https://app.oshi-ad.com




