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2026-4-15

応援広告の駅広告デザインを作る方法【規格・注意点・制作代行比較】

応援広告の駅広告デザインを作る方法【規格・注意点・制作代行比較】

応援広告の駅広告(駅貼りポスター)は、B0(1030×1456mm)・B1(728×1030mm)・B2(515×728mm)の3サイズが一般的で、実寸で作る場合の解像度は100〜150dpiが推奨です。駅によって掲出できるサイズが決まっているため、申し込み前に確認します。

「推しに駅広告を出したい。でもデザインってどうやって作るの?」そんな疑問を持っているファンの方も多いはずです。駅広告(駅貼りポスター)のデザイン制作は、サイズ規格・フォーマット・著作権のルールを知っていれば、初心者でも挑戦できます。

この記事では、応援広告の駅ポスターデザインを作るための規格・注意点・制作ソフトの使い方・代行サービスの費用まで詳しく解説します。

駅広告のサイズ規格

駅貼りポスターにはいくつかのサイズ規格があります。応援広告では以下の3サイズが一般的です。

サイズ寸法特徴
B01030mm × 1456mm最大サイズ。インパクト抜群。費用も最高
B1728mm × 1030mm標準サイズ。多くの駅で使用される定番
B2515mm × 728mm小さめ。費用を抑えたい場合に

最もよく使われるのはB0とB1サイズです。駅によって掲出できるサイズが決まっているため、申し込み前に必ず確認してください。

デザインデータの仕様(入稿規格)

印刷データには解像度・カラーモード・ファイル形式の指定があります。駅広告の入稿データで最も重要なポイントをまとめました。

解像度

  • 推奨解像度: 100〜150dpi(実寸で作成する場合)
  • 縮小データで作成する場合: 350dpi以上(縮小率10分の1の場合は1000dpi)
  • 解像度不足は印刷でぼけた仕上がりになるため、最も注意が必要なポイント

カラーモード

  • CMYK形式での入稿が基本(RGBは印刷で色が変わる)
  • Illustrator・Photoshopを使用する場合は、ドキュメント設定でCMYKを選択すること

ファイル形式

  • Illustratorデータ(.ai/.eps): 文字はアウトライン化・画像は埋め込みを行う
  • Photoshopデータ(.psd): レイヤーを統合してから入稿
  • PDF(印刷用PDF): 最も汎用性が高い。フォントの埋め込みを忘れずに

塗り足し(ブリード)

印刷物は断裁時にわずかなズレが生じるため、デザインの外周に塗り足しが必要です。推しアドのB0ポスターは上下左右30mmの塗り足しを含めて作成してください。背景色・背景画像を塗り足し部分まで拡張してから入稿してください。

駅広告デザインの注意点

著作権・肖像権

駅広告で最も注意が必要なのが著作権・肖像権です。推しの公式写真・ジャケット画像等を無断で使用することは著作権法違反になります。使用できる素材は以下に限られます。

  • 自分で撮影した写真(公演でのフォト撮影が許可されている場合)
  • 事務所が配布しているオフィシャル素材(使用許諾の範囲内で)
  • 自分でデザインしたイラスト・テキストのみのビジュアル

掲出者名・連絡先の記載

応援広告として出す場合、「誰が出した広告か」がわかる表記が必要です。ファンネーム・ファンクラブ名等の団体名を記載してください。個人名(本名)は不要ですが、連絡先(メールアドレス等)の記載を求められるケースもあります。

QRコードの制限

  • QRコードはサイズ10cm角以内で作成すること
  • B1ポスターには1個まで、B0ポスターには2個まで
  • 混雑した駅ではQRコードを読み込むための立ち止まりが危険になるため、掲出を断られる場合もある

禁止事項(電鉄ごとのルール)

各電鉄会社ごとに広告審査基準が異なります。JR東日本・東京メトロ・私鉄各社でルールが違うため、掲出する駅が決まったらその電鉄の審査基準を確認しましょう。審査には2〜3営業日程度かかることが多いです。

デザイン制作ツールの選び方

Adobe Illustrator(推奨)

プロ向けのベクターグラフィックスソフトです。文字のアウトライン化・CMYK対応・入稿データ作成のいずれも対応しており、駅広告の入稿には最も適しています。月額料金は約2,728円(単体プランの場合)。

Adobe Photoshop

写真の加工・合成に強いソフトです。大判印刷の場合はファイルサイズが大きくなりやすい点に注意が必要です。Illustratorと組み合わせて使うのが一般的です。

Canva(初心者向け)

ブラウザ上で操作できる無料〜有料のデザインツールです。直感的な操作でポスターデザインが作れますが、CMYK入稿・高解像度出力がやや弱い点があります。簡単なデジタルサイネージ用デザインであれば十分使えます。

制作代行の費用と比較

デザインを自分で作ることが難しい場合、制作代行サービスを活用できます。

媒体料金の目安(掲載料・税抜)申し込みの条件など
駅ポスター(約470枠)7日 5,000円〜/中央値 約3.2万円団体名義・事務所の許諾が必要な枠が多く、個人名義では申し込めないことがあります
映画館・店舗のポスター(約130枠)7日 約1.8万円〜/中央値 約2.3万円B1サイズが中心
街頭ビジョン・デジタルサイネージ(約320枠)7日 約1.3万円〜/中央値 約20万円(1日枠は約3万円〜)個人で申し込める枠が多い。データ入稿のみ
駅構内のデジタルサイネージ(約40枠)7日 約1.7万円〜/中央値 約24万円駅・路線ごとに考査あり
大型の駅・交通ポスター(約140枠)7日 約2.7万円〜/中央値 約44万円掲出の2〜3か月前の申し込みが目安
電車・バスの交通広告(約60枠)7日 10万円〜/中央値 約38万円車両・路線により期間が異なる
アドトラック13万円〜(3日〜)運行ルート・時間帯の調整あり

※2026年10月時点で#推しアドに掲載中の国内の掲載枠の掲載料(税抜)です。お支払い時に消費税10%とシステム利用料5%が加わります。最新の料金と空き状況は掲載枠一覧で確認できます。

制作代行を依頼する際は「駅広告・印刷物のデザイン経験があるか」「CMYK入稿データで納品してもらえるか」を確認することが重要です。

応援広告の出し方(デザイン完成後のステップ)

ステップ1: 電鉄・媒体を選ぶ

デザインが完成したら、どの電鉄のどの駅に掲出するかを決めます。申し込みは代理店経由が一般的です。駅ごとの料金・審査基準を事前に確認してください。JRの費用については JRの応援広告【駅ポスター・サイネージ・費用一覧・比較2026】 で詳しく解説しています。

ステップ2: 審査を通過させる

駅広告は電鉄会社の広告審査が必要です。著作権・肖像権・QRコードのルールを守ったデザインであれば、通常2〜3営業日で審査が完了します。

ステップ3: 入稿・掲出

審査が通ったら、指定のフォーマットでデータを入稿し、印刷・掲出となります。掲出開始日から逆算して、少なくとも2〜4週間前には申し込みを完了させましょう。

推しアドとは

推しアドは、個人がひとりで約3万円からデジタルサイネージ等の応援広告を出せるサービスです。デジタルサイネージであれば印刷コストがかからず、画像データを用意するだけで出稿できます。最短1週間で掲出可能です。

  • デジタルサイネージ: 印刷不要。画像・動画データを用意するだけ
  • 個人申込OK(事務所への許諾確認サポートあり)
  • クラウドファンディング機能あり(1口500円〜)
  • 手数料10%(業界最低水準)

「デザインを作ったけれど、どこに出せばいいかわからない」という方にも、推しアドのサポートが役立ちます。まずは #推しアド をチェックしてみてください。

#推しアドで申し込める掲載枠の例

LEDビジョン アドトラック

LEDビジョン アドトラック
掲載料 350,000円(税抜)/7日

池袋 ハレザビジョン

池袋 ハレザビジョン
掲載料 46,000円(税抜)/1日

YUNIKA VISION

YUNIKA VISION
掲載料 90,000円(税抜)/1日

あわせて読みたい応援広告ガイド

まとめ

駅広告デザインの制作で大切なポイントは3つです。まずサイズ規格(B0・B1・B2)と解像度・CMYKのデータ仕様を守ること、次に著作権・肖像権のルールを確認すること、最後に各電鉄の審査基準を事前にチェックすることです。

デザインが難しければ制作代行を活用し、デジタルサイネージであれば手軽にチャレンジできます。推しへの想いを形にするために、ぜひ第一歩を踏み出してみてください。

応援広告全般については 応援広告完全ガイド2026|費用・出し方・媒体・成功事例まで個人で出すすべて もご覧ください。申し込みはこちら: #推しアド

応援広告を出すなら #推しアド

全国の駅ポスター・デジタルサイネージの掲載枠をエリアと価格から探せます。クラウドファンディング形式なら1口500円から費用を分担できます。

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