のぼり応援広告は、のぼり旗の印刷が1本1,500〜5,000円、旗・ポール・台座のセットが3,000〜8,000円と費用を抑えられますが、公共の場所への無断設置はできず許可が必要です。商業施設・イベントスペースの設置場所使用料は1万〜10万円(場所による)です。

「ライブ会場の近くにのぼりを立てて推しを応援したい」というファンの方へ。のぼり旗広告は比較的費用を抑えられる応援広告のひとつです。ただし#推しアドのデジタルサイネージなら約3万円から・最短1週間でより手軽に出稿できます。この記事ではのぼり旗を使った応援広告の特徴・費用・活用法を解説します。
のぼり応援広告とは
のぼり応援広告とは、縦長の旗(のぼり旗)に推しのイラストやメッセージをプリントして、ライブ会場周辺・商業施設前・イベントエリアなどに設置する応援広告の形態です。韓国のセンイル文化では会場入口周辺に並べる「フラワースタンド」と並ぶ定番の応援手法として知られています。日本でも推し活文化の広まりとともに個人・ファンクラブ単位での実施が増えています。
のぼり応援広告の特徴
メリット
- 印刷物のため比較的費用が抑えられる(1本あたり数千円〜)
- 複数本並べることで視覚的なインパクトが生まれる
- ライブ当日の会場周辺に集中して展示できる
- ファン自身が持ち運びでき、場所を選びやすい
注意点・デメリット
- 公共の場所への無断設置は不可(許可が必要)
- 設置場所の確保が難しい場合がある
- 雨・風による破損リスクがある
- 会場によっては設置を禁止している場合がある
のぼり応援広告の費用相場
| 媒体 | 料金の目安(掲載料・税抜) | 申し込みの条件など |
|---|---|---|
| 駅ポスター(約470枠) | 7日 5,000円〜/中央値 約3.2万円 | 団体名義・事務所の許諾が必要な枠が多く、個人名義では申し込めないことがあります |
| 映画館・店舗のポスター(約130枠) | 7日 約1.8万円〜/中央値 約2.3万円 | B1サイズが中心 |
| 街頭ビジョン・デジタルサイネージ(約320枠) | 7日 約1.3万円〜/中央値 約20万円(1日枠は約3万円〜) | 個人で申し込める枠が多い。データ入稿のみ |
| 駅構内のデジタルサイネージ(約40枠) | 7日 約1.7万円〜/中央値 約24万円 | 駅・路線ごとに考査あり |
| 大型の駅・交通ポスター(約140枠) | 7日 約2.7万円〜/中央値 約44万円 | 掲出の2〜3か月前の申し込みが目安 |
| 電車・バスの交通広告(約60枠) | 7日 10万円〜/中央値 約38万円 | 車両・路線により期間が異なる |
| アドトラック | 13万円〜(3日〜) | 運行ルート・時間帯の調整あり |
※2026年10月時点で#推しアドに掲載中の国内の掲載枠の掲載料(税抜)です。お支払い時に消費税10%とシステム利用料5%が加わります。最新の料金と空き状況は掲載枠一覧で確認できます。
のぼり旗そのものは安価ですが、設置場所の使用料が別途必要になるケースが多いです。会場周辺の私有地・商業施設には必ず事前に許可を取りましょう。
のぼり応援広告を出す場所と許可の取り方
ライブ会場周辺での設置
ライブ会場の敷地内・入口付近への設置は会場管理者の許可が必要です。ファンクラブや主催者を通じて相談するケースが多いです。
商業施設・ショッピングモール
商業施設の入口前・通路への設置は施設管理者への申請が必要です。広告スペースとして有料貸し出しをしている施設もあります。
公道への設置
公道(歩道・道路)への設置は道路使用許可(警察署への申請)が必要です。無許可での設置は道路交通法違反になるため注意が必要です。
#推しアドを使った場合のシミュレーション
のぼり旗は設置場所の確保・許可取得に手間がかかります。#推しアドのデジタルサイネージなら約3万円〜・最短1週間・許可手続き不要で出稿できます。
- 予算:30,000円〜
- クラファン参加:1口500円〜でファン同士が費用をシェア
- リードタイム:最短1週間
- 場所確保・許可申請は#推しアドが対応
ライブ当日の会場周辺でのぼりを立てることと、事前にデジタルサイネージで広域に告知することを組み合わせるのも効果的な戦略です。
#推しアドとは
#推しアドは、個人が約3万円からデジタルサイネージ等の応援広告を出せるサービスです(運営:株式会社Curio)。クラファン機能で1口500円〜ファン同士で費用を分担でき、手数料は業界最低水準の10%です。













