応援広告(センイル広告)を出す際、多くのファンが頭を悩ませるのが「事務所への許可取り」です。「何を確認すればいい?」「問い合わせ方法がわからない」という方のために、許可取りの手順・注意点・よくある禁止事項を徹底解説します。
なぜ許可確認が必要なのか
応援広告は、アーティストや作品のイメージ・画像・名前を使って制作することが多いため、著作権・肖像権・商標権に関わります。事務所や出版社が公式ガイドラインを設けている場合、それに従うことが基本です。ガイドライン違反の広告は撤去を求められることもあるため、事前確認は必須です。
STEP1|公式ガイドラインを確認する
まず、対象のアーティスト・キャラクターの所属事務所・出版社・ゲーム会社の公式サイトで「ファン活動ガイドライン」「二次創作ガイドライン」「応援広告に関するご案内」などを確認しましょう。
- 事務所の公式サイトのお知らせ・FAQ欄を確認
- アーティストの公式サイト内のファンへのご案内ページを確認
- ファンクラブ・レーベルの会員向けページも確認
ガイドラインが見つからない場合や、応援広告について明記されていない場合は、問い合わせが必要です。
STEP2|よくある禁止事項・NGポイント
多くの事務所ガイドラインに共通する禁止事項を確認しておきましょう。
- 営利目的での使用:グッズ販売・チケット販売などの商業目的はNG
- 公式写真・プレス素材の無断使用:ライブ写真・プロモーション写真の無断転用はNG
- 誇大表現・虚偽情報:「公認」「公式」などの誤解を招く表現
- 他のアーティストとの比較・批判
- 個人情報の掲載:住所・電話番号など
- 政治的・宗教的な内容
- 18禁・センシティブな内容
STEP3|問い合わせが必要な場合の手順
ガイドラインが不明、または確認したい事項がある場合は、事務所に直接問い合わせます。
問い合わせ先を探す
- 事務所の公式サイトのお問い合わせページ
- アーティストの公式サイトの問い合わせフォーム
- メールアドレスが公開されている場合はメール
問い合わせ時に伝える内容
- 広告の目的(誕生日お祝い、デビュー記念など)
- 掲出媒体・場所(例:渋谷駅構内ポスター)
- 掲出期間
- 使用する素材(ファンアート・公式写真など)
- 主催者情報(個人ファン・ファンコミュニティ名)
- 商業目的でないことの明示
許可取り代行サービスの活用
事務所への問い合わせが初めてで不安な方、または英語・韓国語対応が必要な海外事務所への問い合わせには、許可取り代行サービスの利用がおすすめです。
#推しアドでは、法人・事務所向けに応援広告の窓口代行サービスを提供しています。ファンからの問い合わせ対応・ガイドライン管理をサポートします。
許可が下りた場合・下りなかった場合の対応
許可が下りた場合
許可内容を書面(メール等)で確認し、広告デザインを作成します。許可された素材・表現の範囲内でデザインしましょう。
許可が下りなかった・連絡がない場合
許可が下りなかった場合は、その事務所のアーティストに関する応援広告は見送りましょう。連絡が来ない場合は、1〜2週間待ってから再送するか、#推しアドへの相談を検討します。
まとめ
応援広告の許可取りは、推しへの敬意とファン活動の持続性を守るために欠かせないプロセスです。#推しアドでは許可取りのサポートも行っています。初めての方でも安心して応援広告を始められます。



