応援広告デザイン審査で落ちないための完全チェックリスト【NG例と対策】
応援広告を出す際には、掲載前にデザイン審査があります。審査で落ちると掲載スケジュールが遅れてしまいます。このチェックリストで、よくあるNG例と対策を事前に確認しましょう。
デザイン審査で確認される主なポイント
1. 著作権・肖像権
- 使用している写真・イラストの著作権を確認しているか
- アーティストの写真は事務所から許可を得ているか
- 公式プレス写真・TV放送のキャプチャを無断使用していないか
- 第三者(他のファン・カメラマン)が撮影した写真の使用許可を得ているか
2. 禁止表現・コンテンツ
- 誹謗中傷・差別的な表現がないか
- 政治的・宗教的なメッセージがないか
- 成人向けコンテンツ・暴力的な表現がないか
- 競合他社を批判する内容がないか
3. 技術的なスペック
- 指定のファイルサイズ以下か
- 指定の解像度(DPI)を満たしているか(印刷物の場合は150〜300dpi以上)
- カラーモードが正しいか(印刷物はCMYK、デジタルはRGB)
- ファイル形式が指定通りか(PDF・AI・JPEG・PNG・MP4など)
4. 媒体固有のルール
- 駅ポスターの場合: 鉄道会社の広告掲載基準を満たしているか
- 公共スペースの場合: 屋外広告物条例に準拠しているか
- デジタルサイネージの場合: 動画の長さ・ループ設定が仕様通りか
よくあるNG例と対策
NG例1: アーティスト公式写真の無断使用
雑誌・CD・デジタルコンテンツからスキャン・スクリーンショットした写真をそのまま使用するケースが最も多いNGです。
→ 対策: ファンアートや公式が「ファン活動に使用OK」と明記した素材を使用する。
NG例2: 解像度が低くて印刷すると粗くなる
スマホで取得した低解像度の画像をそのまま使うと、大きなポスターに印刷したときにピクセルが潰れます。
→ 対策: 印刷サイズに合わせて150dpi以上(推奨300dpi)のデータを準備する。
NG例3: ファイルサイズが制限を超えている
高解像度の画像や長時間動画のデータが制限を超えてアップロードできないケース。
→ 対策: 圧縮ソフト(TinyPNG・HandBrakeなど)を使ってファイルサイズを削減する。
NG例4: フォントの著作権問題
商用利用が禁止されているフォントをデザインに使用するのもNGになる場合があります。
→ 対策: Google Fontsや「商用利用OK」と明記されたフォントのみ使用する。
デザイン審査を通過するための事前確認チェックリスト
- □ 使用する全ての写真・素材の著作権を確認した
- □ 事務所からの使用許可を取得していることを確認した
- □ ファイルサイズが制限内であることを確認した
- □ 解像度・カラーモード・ファイル形式が仕様通りであることを確認した
- □ 誹謗中傷・差別的表現がないことを確認した
- □ フォントが商用利用可能であることを確認した
- □ 審査提出を掲載1ヶ月前までに行う予定にした
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